データ復旧会社の選別法
データ復旧会社を選ぶ時、何を基準にしますか?
人によって、いろいろでしょうが、
5つにまとめてみました。
1.技術力
復旧業者を選ぶ時、当たり前ですが、技術力が一番重要です。
以前は復旧技術が保安のように扱われ、技術力の足りないサービス企業も多かったのですが、 最近は競争が激しいこともあり、技術が平準化されております。
また、設備投資をしなかったり、新技術を導入しないところは最近の復旧トレンドや新モデルに対応 できないため、この辺りも見極めるポイントになります。
2.復旧時間
復旧時間は論理的障害の場合、容量が大きくても、大抵はどこの業者でも1日で処理できます。 判断基準は物理障害の復旧をどれだけ早くできるかです。資材(ハードディスクとその部品)やハードディスクの中の基盤に入っているフォームウェア(firmware)をたくさん持っているのか、特性を熟知しているのか、復旧経験があるのか、エンジニアの技術や経歴などによって、復旧時間が変わってきます。 また、受付窓口と作業場所が異なる企業と一ヶ所ですむところでも郵送時間が変わってきます。
3.復旧費用
国内は復旧専門業者の場合、論理的障害の症状に対してはほとんど統一しております。
しかし、物理的障害に対しては、容量にもよりますが、少なくとも5千円、多くて2万円の違い生じます。 時々、価格優位で選ぶ人たちはなぜ価格に差が生じるのかわからないため、ただ値段だけ見て、悪評を流したりしていますが、専門施設の有無などで違いが生じてくることを理解して下さい。
4.セキュリティ
データ復旧 を依頼する上で気になることは、個人や企業の情報が保護されるか という部分です。 一歩間違えると、自分の個人的な写真が流出したり、企業の重要機密データが漏洩してしまったり、 精神的にも経済的にもダメージが大きいです。
業者によってはセキュリティ重要度によって料金プランをわけているところもあります。
機密保持の誓約書を発行してくれるのか、国際セキュリティ規格のISO認証を取得 しているのかを確認して下さい。
5.信頼性
復旧サービスをしている会社では、手続き上の問題などでトラブルになることもあります。
受付窓口の方が親切丁寧に対応してくれるのか、 万が一データ復旧 できなかった場合の対応は本当にちゃんとしてくれるのか、 万が一、データ流出した時、火災盗難などの事故に見舞われた時に誠実に対応してくれるのか、 一見当たり前に思える部分もチェックしてみましょう。
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